3.DARLING

作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之

ちょっと迟れただけじゃないかよと
言いかけた仆に
もう5回目だよねと
君がブロックをかけた
海沿いは涩滞续き
おなかもすいたけど
ランチは君のひざの上
がっちりおさえられてる

理由としては
充分すぎることを并べてるのに
まるでわかってないと言いたそうに
一瞬 仆をみただけ

Darling, My Darling
仲直りのKISSのしるし
后ろにしたキャップのつばを
君はらんぼうにもどした
Who Darling, My Darling
窗の外を见ているけど
小さな耳をすましながら
仆をうかがってる

好きだと言う言叶だけでは
かたずけられない
恋人になったからこその
ありがとうが大切
怒って归ってもしかたない
あの暑い日射しの下
待ってくれてた姿が
风をほどいていくよ

やっと仆の
ひざにのってきたやさしさなのに
なぜてあげる气持ち忘れてると
君が今教えてくれた

思い出したよ
キャップのつばが君の
额にコツンとあたって
はじめてのKISSで笑ったこと
幸せがすぐに
逃げ出さないように
谁かが侧にいる意味を
忘れないでいるよ

Darling, My Darling
仲直りのKISSをしよう
2人が笑いだせばほら
全てが味方につくよ
Who Darling, My Darling
危なくなんかないよ
KISSが终わってもきっと车は
涩滞で动かない